佐賀新聞労組

1961年3月設立。組合員数は83人。平均年齢39.35歳。新聞社共通の懸案である若手の離職対策や近年増加する非正規労働者の待遇改善の要求に力を入れている。2015年の春闘では嘱託・契約社員の年度末手当の新設など、一定の成果を出すこともできた。労働者の権利を守るという労働組合本来の機能強化に加え、経営をチェックし、将来展望を見据えた政策提言集団への脱皮を模索している。新研活動では毎年7月ごろに、市民と報道のあり方について語る「市民対話集会」を開催。戦後70年の今年は、「佐賀新聞」連載企画と連動し、戦時体制の構築と戦争責任について考えた。